研究所が解散してもう財団の職員じゃなくなって1ヶ月以上たつわけですが、相変わらず「千葉市の大原」(仮名)君からの脅迫郵便が財団の方に送られているようです。というのは財団の方が私のところへ転送してくれるからわかるわけですが。
相変わらずなんですが、変化としては最近2通ばかり続けて金銭を要求する内容がありました。「5万円をカワセで払え」と書いてるんですが、「千葉の大原」クンは自身が匿名や他人の名前で脅迫活動してる自覚がないのでしょうか? 仮に私が5万円払う気になったとして、どこの誰にどうやって払えというんでしょうかね?
また5万円って金額が微妙です。「殺す」とまで書いてる相手に要求する額としてはミミッチ杉です。私の命は彼にとっては5万円くらいらしいですよ? とはいえ「大原君」の使う手段や行動圏、以前は某専門学校の学生であったらしい(そして学内設備を使った嫌がらせ行為で苦情により退学になっている可能性もあり)ということから、彼の経済力、金銭感覚では5万はリッパに大金ということも大いにありえますけども。
それにしてもまた笑ってしまうのは金銭要求の手紙にはどういう名目で金銭を要求しているのか全く書いてないことです。ただ他人のblogをプリントしたものに「5万円支払え」と書いてホイホイと金が支払われるようなら、脅迫や詐欺などの犯罪者はこの世にいないでしょうよ。
差出人を色々な名前にしてるだけで封筒はいつも一緒だし、消印は千葉県北西部に集中してるし、あて先住所は毎度同じように微妙に間違っているし、内容はいずれも似たり寄ったりだし…etc.ってわけで同一人物なのは確かにモロバレなわけですが、一応差出人を偽っているって「設定」でやってる筈なんだから、ある手紙の「殺す」って脅迫とそれとは別の手紙(当然差出人も違う)の「5万円払え」をリンクされることを期待するなよと言いたいですね。
というわけで消印の範囲の方は千葉県北西部、特に千葉市つつじヶ丘周辺に相変わらず集中しています(一回だけ思い切って遠征したのか、他に用事のついででもあったのか横浜の消印になっていましたが)。「大原君」も必死で受付郵便局をバラけさせようとしてるんだけどつつじヶ丘から遠いと局ほど頻度が低いから並べて眺めると浮かび上がってきてしまうのですな…。
最近はプリントだけではまずいと思ったのか古典的な定規を使って文字を書く筆跡隠しの努力もしてるようです。・・・が、前に届いた封筒でインク漏れか何かで酷く汚れた封筒が届いたこともありましたし、印字がどうにも不鮮明なときもちょくちょくあるので単純に「大原君」のプリンタの調子が悪いという可能性もありますけどね。
ただなんと申しますか、差出人を偽ろうが、筆跡を隠そうが、あちこち郵便局を回ろうが、他にマヌケなミスを沢山しているので警察が本気で捜査すれば(あるいはもしかすると私費を投じて興信所に頼むとかでも)割と簡単に見つかっちゃうんではないかと思います。(例えばinfowebのユーザだってことも分かってて、ウチのblogをマメにチェックしてることもわかってるわけだから、アクセス記録が調べられさえすれば割と簡単にわかるでしょう。)
実際のところこの「千葉市の大原君」が捕まらないのはただただ脅迫文の内容が稚拙で一貫性がなく支離滅裂すぎて警察(と私も)が実際の危険はない(というか殺意があったとしても準備して遂行する程度の能力すらないんじゃない?前述の経済力のこともあるし千葉市から横浜市へ行くのが一大決心だったとするなら福岡まですら来られないのじゃなかろうか?)と判断しているため本気で探し出そうとしていないことによるわけです。つまり偽装工作は全く無駄(単に差出人を書かない方が楽だろうに・・・)で、彼の立場の安全は彼自身の能力の低さによって皮肉にも守られているということですな。・・・ヤレヤレ。
だけどこの行動がマヌケ過ぎて笑える「千葉の大原」クンはこうしてBlogのネタにはなるわけではありますが。
(10日に書いたのに日付が8日になってたので移動しました。)
相変わらずなんですが、変化としては最近2通ばかり続けて金銭を要求する内容がありました。「5万円をカワセで払え」と書いてるんですが、「千葉の大原」クンは自身が匿名や他人の名前で脅迫活動してる自覚がないのでしょうか? 仮に私が5万円払う気になったとして、どこの誰にどうやって払えというんでしょうかね?
また5万円って金額が微妙です。「殺す」とまで書いてる相手に要求する額としてはミミッチ杉です。私の命は彼にとっては5万円くらいらしいですよ? とはいえ「大原君」の使う手段や行動圏、以前は某専門学校の学生であったらしい(そして学内設備を使った嫌がらせ行為で苦情により退学になっている可能性もあり)ということから、彼の経済力、金銭感覚では5万はリッパに大金ということも大いにありえますけども。
それにしてもまた笑ってしまうのは金銭要求の手紙にはどういう名目で金銭を要求しているのか全く書いてないことです。ただ他人のblogをプリントしたものに「5万円支払え」と書いてホイホイと金が支払われるようなら、脅迫や詐欺などの犯罪者はこの世にいないでしょうよ。
差出人を色々な名前にしてるだけで封筒はいつも一緒だし、消印は千葉県北西部に集中してるし、あて先住所は毎度同じように微妙に間違っているし、内容はいずれも似たり寄ったりだし…etc.ってわけで同一人物なのは確かにモロバレなわけですが、一応差出人を偽っているって「設定」でやってる筈なんだから、ある手紙の「殺す」って脅迫とそれとは別の手紙(当然差出人も違う)の「5万円払え」をリンクされることを期待するなよと言いたいですね。
というわけで消印の範囲の方は千葉県北西部、特に千葉市つつじヶ丘周辺に相変わらず集中しています(一回だけ思い切って遠征したのか、他に用事のついででもあったのか横浜の消印になっていましたが)。「大原君」も必死で受付郵便局をバラけさせようとしてるんだけどつつじヶ丘から遠いと局ほど頻度が低いから並べて眺めると浮かび上がってきてしまうのですな…。
最近はプリントだけではまずいと思ったのか古典的な定規を使って文字を書く筆跡隠しの努力もしてるようです。・・・が、前に届いた封筒でインク漏れか何かで酷く汚れた封筒が届いたこともありましたし、印字がどうにも不鮮明なときもちょくちょくあるので単純に「大原君」のプリンタの調子が悪いという可能性もありますけどね。
ただなんと申しますか、差出人を偽ろうが、筆跡を隠そうが、あちこち郵便局を回ろうが、他にマヌケなミスを沢山しているので警察が本気で捜査すれば(あるいはもしかすると私費を投じて興信所に頼むとかでも)割と簡単に見つかっちゃうんではないかと思います。(例えばinfowebのユーザだってことも分かってて、ウチのblogをマメにチェックしてることもわかってるわけだから、アクセス記録が調べられさえすれば割と簡単にわかるでしょう。)
実際のところこの「千葉市の大原君」が捕まらないのはただただ脅迫文の内容が稚拙で一貫性がなく支離滅裂すぎて警察(と私も)が実際の危険はない(というか殺意があったとしても準備して遂行する程度の能力すらないんじゃない?前述の経済力のこともあるし千葉市から横浜市へ行くのが一大決心だったとするなら福岡まですら来られないのじゃなかろうか?)と判断しているため本気で探し出そうとしていないことによるわけです。つまり偽装工作は全く無駄(単に差出人を書かない方が楽だろうに・・・)で、彼の立場の安全は彼自身の能力の低さによって皮肉にも守られているということですな。・・・ヤレヤレ。
だけどこの行動がマヌケ過ぎて笑える「千葉の大原」クンはこうしてBlogのネタにはなるわけではありますが。
(10日に書いたのに日付が8日になってたので移動しました。)
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