2009年3月6日職場で通告されたこと:
◎本命:
直接期間付雇用である特任研究員から
別会社へ移籍の上現職場へ派遣される状態へ変更
給料2割カット、仕事内容と勤務地変更なし
年俸制(ボーナスなし諸手当全部込みの定額制)という条件にも変更なし
○対抗:
雇い止め(確率は低くなさそう)
3月一杯(あるいは30日前に予告という法規のため4月一杯)で契約終了。
▲穴:
現状維持(確率は高くなさそう)
現状維持以外の選択肢では九大の社会人院生の学費負担が重いので休学することになりそう。
雇い止めの場合は家賃が払えないので、東京の家か名古屋の実家へ転居を検討しなければならないかも。東京や名古屋が福岡より職探しが楽かどうかは不明だけど、東京の家や名古屋の実家なら家賃は掛からない…。ただ福岡から撤退する場合、現在在籍中の九大社会人向け博士課程の修了は事実上諦めることになる可能性は高い。休刊=実質廃刊みたいな休学。
◎本命:
直接期間付雇用である特任研究員から
別会社へ移籍の上現職場へ派遣される状態へ変更
給料2割カット、仕事内容と勤務地変更なし
年俸制(ボーナスなし諸手当全部込みの定額制)という条件にも変更なし
○対抗:
雇い止め(確率は低くなさそう)
3月一杯(あるいは30日前に予告という法規のため4月一杯)で契約終了。
▲穴:
現状維持(確率は高くなさそう)
現状維持以外の選択肢では九大の社会人院生の学費負担が重いので休学することになりそう。
雇い止めの場合は家賃が払えないので、東京の家か名古屋の実家へ転居を検討しなければならないかも。東京や名古屋が福岡より職探しが楽かどうかは不明だけど、東京の家や名古屋の実家なら家賃は掛からない…。ただ福岡から撤退する場合、現在在籍中の九大社会人向け博士課程の修了は事実上諦めることになる可能性は高い。休刊=実質廃刊みたいな休学。
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