いやー、生まれて初めて初めてカミソリ入り(正確にはカッターの替え刃入り)の郵便を頂きました。職場宛に届いてました(住所が違ってるのに届く辺り郵便屋さんも大したものですな。)。
手でピリピリと封を切ったんですが、ただ何の工夫も無く大きなカッター用の未使用の替え刃が同封されてただけなんで無傷…というか最後に「なんか重い?」と不思議に思って封筒を振ってみるまで刃が入ってることすら気付きませんでした。せっかく透けないように2重封筒まで用意したらしいのに、なんとも詰めが甘いですな :-)
フィクション世界では今やありきたりな嫌がらせ描写となった感もある、カミソリ入り郵便ですが、実地にやっちゃうアホウ、訂正、独創性に欠ける人がこの世に実在するとはね。その上やり方わかってないみたいだし。あまりのアタマの悪さに職場で研究助手に来てる学生さんともども大笑いさせていただきました。
ちなみに同封の書状はこのblogの記事をご丁寧にA4用紙3枚分もコピーして「バカじゃないの?」とコメントするだけというこれまた芸のカケラもない内容。もちっとヒネれよと思わずツッコミの一つも入れたくなろうというものです。そういや以前同一人物と思しいヒトから貰った電話でも短いセリフを噛み噛みだったしな。言語能力低そうだな。
差出人は東京都の特許事務所の名前でしたが、もちろん詐称されているんでしょうね、なんせ消印は千葉市花見川区の花見川郵便局でしたしね。ついでにネットで検索してみると・・・花見川局はつつじヶ丘団地とかある住宅地のド真ん中なんですね。千葉市でも市街地からちょっと内陸に入った住宅地で、もしバカ正直に住んでいるとこの近所で投函したんでないとしたら、わざわざその辺までいったことになるわけでなんともご苦労なことですね。
で、なんでこれがネット上の嫌がらせの項目に入っているかというと、以前から意味不明瞭な殺人予告や爆破予告をネット上(2chや各所のblog)で書き散らかしてきた天然電波さんが、やっぱりinfowebの千葉のアクセス・ポイントを愛用していたり、2~3年前に掛かってきた類似内容のイタズラ電話が大原簿記専門学校の津田沼校(千葉県習志野市)の2号館の地下食堂の公衆電話という地元民でもなかなか思いつかないような場所から掛かってきたりと千葉になにかと縁がある人だからです。
この電波さんはどうも、秋葉原の画廊爆破予告とかコミケットで誰かを殺害予告とか扶桑社脅迫(最後の件は直接には事情を聞かれていないので伝聞)とかを郵送でやってて、その件では私も万世橋警察署やらありし日の米沢前コミケット準備会代表やらから電話で問い合わせをされてきたわけです。が、電波の彼のあまりの電波な文章から誰も脅迫や予告を本気にせず(というかそもそも何をやろうとしてるか読み取れないほど意味不明な場合もアリ)被害届けを取り下げてしまうため、彼は今まで逮捕もされず無事であるわけです。で、いくらあちこちを私の名前で脅迫しても私が逮捕される様子が無い(アタリマエ)ので、痺れを切らして直接郵便送ることにしたんでしょうなぁ。ヤレヤレ。
彼の身内はそろそろ彼を専門のお医者へ連れてってあげてください。…って、彼自身はともかく、彼の身内はココ読んでないだろうけれど。
手でピリピリと封を切ったんですが、ただ何の工夫も無く大きなカッター用の未使用の替え刃が同封されてただけなんで無傷…というか最後に「なんか重い?」と不思議に思って封筒を振ってみるまで刃が入ってることすら気付きませんでした。せっかく透けないように2重封筒まで用意したらしいのに、なんとも詰めが甘いですな :-)
フィクション世界では今やありきたりな嫌がらせ描写となった感もある、カミソリ入り郵便ですが、実地にやっちゃうアホウ、訂正、独創性に欠ける人がこの世に実在するとはね。その上やり方わかってないみたいだし。あまりのアタマの悪さに職場で研究助手に来てる学生さんともども大笑いさせていただきました。
ちなみに同封の書状はこのblogの記事をご丁寧にA4用紙3枚分もコピーして「バカじゃないの?」とコメントするだけというこれまた芸のカケラもない内容。もちっとヒネれよと思わずツッコミの一つも入れたくなろうというものです。そういや以前同一人物と思しいヒトから貰った電話でも短いセリフを噛み噛みだったしな。言語能力低そうだな。
差出人は東京都の特許事務所の名前でしたが、もちろん詐称されているんでしょうね、なんせ消印は千葉市花見川区の花見川郵便局でしたしね。ついでにネットで検索してみると・・・花見川局はつつじヶ丘団地とかある住宅地のド真ん中なんですね。千葉市でも市街地からちょっと内陸に入った住宅地で、もしバカ正直に住んでいるとこの近所で投函したんでないとしたら、わざわざその辺までいったことになるわけでなんともご苦労なことですね。
で、なんでこれがネット上の嫌がらせの項目に入っているかというと、以前から意味不明瞭な殺人予告や爆破予告をネット上(2chや各所のblog)で書き散らかしてきた天然電波さんが、やっぱりinfowebの千葉のアクセス・ポイントを愛用していたり、2~3年前に掛かってきた類似内容のイタズラ電話が大原簿記専門学校の津田沼校(千葉県習志野市)の2号館の地下食堂の公衆電話という地元民でもなかなか思いつかないような場所から掛かってきたりと千葉になにかと縁がある人だからです。
この電波さんはどうも、秋葉原の画廊爆破予告とかコミケットで誰かを殺害予告とか扶桑社脅迫(最後の件は直接には事情を聞かれていないので伝聞)とかを郵送でやってて、その件では私も万世橋警察署やらありし日の米沢前コミケット準備会代表やらから電話で問い合わせをされてきたわけです。が、電波の彼のあまりの電波な文章から誰も脅迫や予告を本気にせず(というかそもそも何をやろうとしてるか読み取れないほど意味不明な場合もアリ)被害届けを取り下げてしまうため、彼は今まで逮捕もされず無事であるわけです。で、いくらあちこちを私の名前で脅迫しても私が逮捕される様子が無い(アタリマエ)ので、痺れを切らして直接郵便送ることにしたんでしょうなぁ。ヤレヤレ。
彼の身内はそろそろ彼を専門のお医者へ連れてってあげてください。…って、彼自身はともかく、彼の身内はココ読んでないだろうけれど。
PR
ある知人のblogで読んだのだが
阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
(衆議院議員 阿部知子のホームページhttp://www.abetomoko.jp/)
(ウェブ魚拓(キャッシュ)http://megalodon.jp/?url=http://www.abetomoko.jp/&date=20070120220233)
に関して当時派遣に反対した野党議員たちを思い出して、このコメントに矛盾を感じ、反感を抱く人々が2chで盛り上がっているようだ:
<参考>痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/903452.html
その心情は理解できないわけではない。ないが、ただ私は表面的過ぎやしないかという引っ掛かりを覚えるし、そこまで一方的に悪し様には言えない。当時の野党議員達が何に危機感を持って反対したかもわからないではないからだ。もっともこの意味では、炎上している2chの風とは逆の意味で問題の発言は浅く中途半端だとは思うが…。
何事も物事には図と地があるわけで、当時の野党議員たちの反対という前景「図」には当然その発言を生んだ背景「地」がある。
例えば某都知事発言が非常に分かりやすいけれど災害派遣に関して政治的な意図を絡めた「治安維持」を関連付けたがる右派勢力が無視できない政治勢力と存在していたという背景があった(そして今もある。むしろ勢力を増してさえいるかも。)。そして自民党はそういう勢力を抑え切れてきたとはいえなかった。自民党による自衛隊の運用論に関してはその辺に今ひとつ信用がなく、「機会があれば濫用するんじゃないか」というおそれがぬぐいきれないという「地」がある。
その「地」についてさらに言えば、自衛隊がいっそ専任の災害救助隊であったならそもそも憲法問題にもならず、災害派遣に関する葛藤はもとより海外派遣に関する葛藤も無かったろう。大体が、日本では攻めて来るかもしれない外国軍隊よりも地震、火山、台風など災害が目前の大きな課題なので自衛隊なんぞよりも災害救助隊のほうが明らかに必要であり、実際問題としてアンケートなど取ると自衛隊の任務で国民がもっとも自衛隊をありがたく感じるのは災害派遣だという。であるにも関わらず未だに自衛隊の装備の大部分は災害救助よりは正面武装にばかり割かれている。(阪神淡路大震災の教訓として、大地震には人力だけでは限界があると分かり、多数の重機の必要性が言われ、いくつかの救助用機器も開発されたというのに自衛隊が高価な正面装備を控えてこれらを大量購入装備したというニュースにはお目にかかっていない。)
このように自衛隊が災害救助を最も求められていながら、代々の政権与党が定めてきた装備・予算面から見ると、災害救助を主要な任務と見ていないという現実があり、その一方で災害派遣という飴を治安維持という鞭と抱き合わせたがる右派政治家が未だに発言力を持つ政治状況がある。こういう「地」がある場合に、派遣に逡巡を見せた政治家をそれほど単純に非難できるかといえば、私にはできない。私もその逡巡を共有するからだ。自衛隊が災害救助専任の隊になってくれればこういう逡巡を感じないでもいいのにとつくづく思う。
いっそ「国際救助隊」なんてのはどうだろうか?:-)
ってまぁ、「国際救助隊」は高校時代(かれこれ20年以上前)から思っていたことだが。
先日は防衛庁が防衛省になったが、その一方で消防庁も気象庁も予算と人員を削減されていると聞く。大学に頼ってきた火山の観測網が、高等教育予算削減のあおりを食って維持できなくなるという報道もあった。必要性を合理的に考えれば日本では防衛省よりもむしろ気象庁や消防庁を昇格するなり防災省の方が必要だろうに今の流れはあきらかに逆だ。
阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
(衆議院議員 阿部知子のホームページhttp://www.abetomoko.jp/)
(ウェブ魚拓(キャッシュ)http://megalodon.jp/?url=http://www.abetomoko.jp/&date=20070120220233)
に関して当時派遣に反対した野党議員たちを思い出して、このコメントに矛盾を感じ、反感を抱く人々が2chで盛り上がっているようだ:
<参考>痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/903452.html
その心情は理解できないわけではない。ないが、ただ私は表面的過ぎやしないかという引っ掛かりを覚えるし、そこまで一方的に悪し様には言えない。当時の野党議員達が何に危機感を持って反対したかもわからないではないからだ。もっともこの意味では、炎上している2chの風とは逆の意味で問題の発言は浅く中途半端だとは思うが…。
何事も物事には図と地があるわけで、当時の野党議員たちの反対という前景「図」には当然その発言を生んだ背景「地」がある。
例えば某都知事発言が非常に分かりやすいけれど災害派遣に関して政治的な意図を絡めた「治安維持」を関連付けたがる右派勢力が無視できない政治勢力と存在していたという背景があった(そして今もある。むしろ勢力を増してさえいるかも。)。そして自民党はそういう勢力を抑え切れてきたとはいえなかった。自民党による自衛隊の運用論に関してはその辺に今ひとつ信用がなく、「機会があれば濫用するんじゃないか」というおそれがぬぐいきれないという「地」がある。
その「地」についてさらに言えば、自衛隊がいっそ専任の災害救助隊であったならそもそも憲法問題にもならず、災害派遣に関する葛藤はもとより海外派遣に関する葛藤も無かったろう。大体が、日本では攻めて来るかもしれない外国軍隊よりも地震、火山、台風など災害が目前の大きな課題なので自衛隊なんぞよりも災害救助隊のほうが明らかに必要であり、実際問題としてアンケートなど取ると自衛隊の任務で国民がもっとも自衛隊をありがたく感じるのは災害派遣だという。であるにも関わらず未だに自衛隊の装備の大部分は災害救助よりは正面武装にばかり割かれている。(阪神淡路大震災の教訓として、大地震には人力だけでは限界があると分かり、多数の重機の必要性が言われ、いくつかの救助用機器も開発されたというのに自衛隊が高価な正面装備を控えてこれらを大量購入装備したというニュースにはお目にかかっていない。)
このように自衛隊が災害救助を最も求められていながら、代々の政権与党が定めてきた装備・予算面から見ると、災害救助を主要な任務と見ていないという現実があり、その一方で災害派遣という飴を治安維持という鞭と抱き合わせたがる右派政治家が未だに発言力を持つ政治状況がある。こういう「地」がある場合に、派遣に逡巡を見せた政治家をそれほど単純に非難できるかといえば、私にはできない。私もその逡巡を共有するからだ。自衛隊が災害救助専任の隊になってくれればこういう逡巡を感じないでもいいのにとつくづく思う。
いっそ「国際救助隊」なんてのはどうだろうか?:-)
ってまぁ、「国際救助隊」は高校時代(かれこれ20年以上前)から思っていたことだが。
先日は防衛庁が防衛省になったが、その一方で消防庁も気象庁も予算と人員を削減されていると聞く。大学に頼ってきた火山の観測網が、高等教育予算削減のあおりを食って維持できなくなるという報道もあった。必要性を合理的に考えれば日本では防衛省よりもむしろ気象庁や消防庁を昇格するなり防災省の方が必要だろうに今の流れはあきらかに逆だ。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
…とかいいつつ年賀状はこれから描くんであったりしますが。
年末年始は:
とまぁなかなか慌しい年末年始でございました。…なんか今ひとつ正月気分になる暇がなかったですよ。
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
…とかいいつつ年賀状はこれから描くんであったりしますが。
年末年始は:
- 11月末
- 2006年3月来開発中のナニがようやく結合完了。
- 12月15日
- 同人誌入稿。
- 12月25日
- 上記ナニに関してアーキテクチャ研究会の研究会報告原稿を送付。(1月23日に同研究会で発表予定@慶応(日吉))
- 12月28日
- 午前中まで会議。午後東京へ移動。
- 12月29~30日
- コミケに一般参加。
- 12月31日
- コミケにサークル参加。
- 1月1日
- 早朝、新宿某所で夜遊び。初詣のはずだったけど、初詣はウヤムヤに。昼は寝て、夜から横浜中華街で炎髪灼眼の討ち手と晩御飯。中華街は正月でも7割は営業中だそうです。炎髪灼眼の討ち手が終電なくなったんで一泊お泊めしますた。
- 1月2日
- 秋葉原で炎髪灼眼の討ち手と鉄道模型屋めぐりの後、新幹線で実家へ。…夕食後、母親の細かい生活指導に辟易して新幹線に飛び乗って福岡へ逃亡。
- 1月3日
- 深夜岡山でムーンライト九州へ乗り継ぎ、早朝に福岡入り。風邪が悪化して1日寝る。
- 1月4日
- 仕事始め
とまぁなかなか慌しい年末年始でございました。…なんか今ひとつ正月気分になる暇がなかったですよ。
コミケには3日間コスプレで参加しました。予告どおり:
- 29日
- 「ARIA」の姫屋冬服で晃
- 30日
- 「処女はお姉様に恋してる」の聖應の冬服で貴子
- 31日
- 「セキレイ」の月海
でした。1日目は最後にちょっとだけコスプレ広場も観光してきました。眼福眼福。最終日はサークル参加でブースから離れられなかったので広場はおろか他サークルも回ってませんが、月海はどころか「セキレイ」って誰も知らないのですねぇ。マイナーとは思っていましたがこれほどとわ。CD-ROMでサークル・チェックしても1サークルもヒットしなかったしなー。
それにしてもコミケが女装禁止になるとか女装禁止だとかってデマが今年も出回っているようです。この手の噂は何かにつけて良く出回りますが、今回は表現の自由をよく言っていた米沢代表が身罷られて運営方針が変わるんではないかという虞(女装禁止派にとっては期待?)と「チェンジ」の更衣室アンケートで全ての項目に「女装禁止」が上がってたりしたことあたりが源なんでしょうかね。アンケートでは列挙されてる中にただ「女装禁止」と書かれているだけで、女装禁止の合理的な理由が挙がってないので単なる嫌悪なんでしょうけども。
自分が嫌いな相手はその場から排除したいというのは社会的に非常に幼稚な反応だと思うのです。そうやって見たくないものを排除して存在しないことにしていって何が残るの?ってな感じですかね。漫画の「ドラえもん」に「独裁スイッチ」ってアイテムが登場する話があってなかなか印象的な佳編なんですが、個人的な嫌悪で他者を排除したがる彼らがあの話を読んだらどう思うのでしょうか。
<移転前のコメント群>
○ コスプレの世界も難しいんですね・・ 祥子さん
コスプレの世界でも、少数派扱いなんですね・・女装する人は・・・でも、ある意味、コスプレの世界が広くなってて、逆説的ですが、常識的なものとして理解されつつあるってことかもですね・・マイナーがマイナーを排除するということはあまりないので。。コスプレはメジャーなんですよ・・・ (2007/01/08 06:51:50 PM)
返事を書く
○ Re:コスプレの世界も難しいんですね・・(01/06) 椎路ちひろさん
> コスプレの世界でも、少数派扱いなんですね・・女装する人は・・・
それはそうですね。もっともそもそも日本ではコスプレは圧倒的に女性が多いので、女装に限らず男性がそもそも少なかったりしますが。(で撮影者は圧倒的に男性が多い。)
> でも、ある意味、コスプレの世界が広くなってて、逆説的ですが、常識的なものとして理解されつつあるってことかもですね・・
それもどうでしょうか。今のようにある種の「引退年齢」があるような若者だけの文化であるうちはまだまだ根付いたとは言えない気がします。
> マイナーがマイナーを排除するということはあまりないので。。
そんなことはないです。
マイナー分野でも排除や差別はあります。結局そこにいる人間の問題ですから分野や規模の問題ではないのでしょう。困った人、偏見に凝り固まった人はどこにでもいるものです。
(2007/01/19 03:41:06 AM)
コミックマーケット71にサークル参加します。
12月31日(日曜日、3日目)P-29b(東2ホール)
向日葵学園女子高等学校漫研
です。執筆者さま方のお陰で無事入稿できましたので、新刊が発行できる予定です。
新刊:
「さんふらわー」No.23
テーマは「こだわりHowTo」
私自身はメイクのハウツーとヘアメイクのハウツーの基礎の基礎を書いています。
新刊以外にも7号以降のバックナンバーも持っていきますのでよろしくお願いします。
28日に会議が入るというなんともあわただしい日程ですが、なんとか28日中に福岡から東京まで移動して1日目、2日目も一般参加でコスプレして本を買いに行こうと思っています。
コスプレは1日目と2日目は「おとボク」の冬服で貴子さんかARIAの姫屋冬服で晃さんのどちらかをそれぞれやって、3日目のサークル参加の日は新着衣装「セキレイ」の月海さんの予定です。
12月31日(日曜日、3日目)P-29b(東2ホール)
向日葵学園女子高等学校漫研
です。執筆者さま方のお陰で無事入稿できましたので、新刊が発行できる予定です。
新刊:
「さんふらわー」No.23
テーマは「こだわりHowTo」
私自身はメイクのハウツーとヘアメイクのハウツーの基礎の基礎を書いています。
新刊以外にも7号以降のバックナンバーも持っていきますのでよろしくお願いします。
28日に会議が入るというなんともあわただしい日程ですが、なんとか28日中に福岡から東京まで移動して1日目、2日目も一般参加でコスプレして本を買いに行こうと思っています。
コスプレは1日目と2日目は「おとボク」の冬服で貴子さんかARIAの姫屋冬服で晃さんのどちらかをそれぞれやって、3日目のサークル参加の日は新着衣装「セキレイ」の月海さんの予定です。